右の背中が痛い
右の背中が痛い

右の背中が痛い

年末、突然左の膝が痛んだんです
膝は過去に故障したこともないしこれまで痛んだこともないのに突然。
や、確かに華麗なる加齢に伴いあちこちケアが必要にはなるでしょうよ
でもそれにしたっていきなりすぎやしない

こ、これは!
学生時代ラグビーで膝を痛めた大切なあの人のピンチに違いない。
ということでお友達に霊視をばお願いしちゃいましたー

彼女のことをわたしは信じています
もちろん、彼女自身も生身のニンゲンなので
苦しいとか悲しいとか、時には辛いことも寂しいこともあるけれど
それはそれとして、確かに見えているなーというひとです

スピ系は正直苦手です、似非が多すぎて。
それでも幸運なことにこれまで彼女を含めて3人
確かに見えているなーというひとに会えました

見えているものをどう解釈して伝えるか
ここがとても重要なんじゃないかなと感じています
出来れば宗教的な視点は超えている方が、より透明で
見えたままを伝えられるような気がします
教義に縛られたままではどうしても解釈に色がついてしまう
教義を知りつつそこを超えられるひとが増えると良いなと思います

そしてもう一つ、ひとの持つ闇についてそのひとがどう解釈しているか、が
わたしにとっては依頼をするかどうかの重要な判断の基準となっています
まあ、先の友人はその点で全く他のひととは違う答えを持っていることを知っているので
ちょいちょい力を貸してもらっています

で、本題。
やっぱり彼の足は消えかけていました
これにはもっと深い因縁があるのですがそれは誰にも伝えていません
そもそも彼はそれを背負って産まれて来ています
それがどういう形で昇華するのかわたしは知りませんが
4人兄弟のうち、彼だけが特別だということは知っています

やっぱりね。
気をつけて、自分を酷使し過ぎないように。
「大丈夫だ」が口ぐせのひとほど大丈夫ばないのは常。
どんどん重ねられて行く役職名だとか責任だとかあれこれを
生来の負けん気と正しさだけで背負うにはもう重たいでしょう

いつもわたしが遥か遠いおそばで支えております故、お気張りなさるな!
というわたしを彼が支えている関係。
人、という字はぁ〜。
拝んでるひとの手のカタチだよね!

つったところで今度は右の背中が痛む。
寝返りをうちたくても頭を支えないと痛みで声が出ちゃう
なんだよ、もう。

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