女性らしさ、を回復することがわたしのテーマだそうです、女性性。
かれこれ数年前にそれを聞いてから意識してきた気持ちでしたがまだまだ足りないのかー
というか、女性性、らしさってなんじゃ!
と思っていたら久しぶりに思い出しました
幼い頃から受けた大人の身勝手なセクシャリティの押し付け。
16歳のときにそれを封じることを我が身に命じ
12人の子ども達を引き受けながらも奇異だった旦那さんとの関わり。
それもこれもいろいろあって現在は尚更にカッスカス(笑)
さてどうしたものか。
生来は女性としての、なんというか
命の連鎖のためという動機づけによる異性へのアピール力はたぶんひと一倍あっただろうけれど
自分としての女性性、かあ。
うーむ、ううむ。
異性ありき、ではない気がする…けど良くわからんちん。
パートナーがいるいないは関係ないんじゃないだろうか
自分という姿かたちを得てこの世に産まれたときに纏ったもの
どこかに丸めて閉じ込めちゃっているのかな
母性もおそらく女性性に含まれるのだろう…
女性性を隠しているから母性もよく見えてこないのかしら?
ううむ…ううむ。