それについて少し考察するように、と促されています。
痣とは古くは他とは異質なもの、際立っているもの、とされ
志、は徴という意味がある…。
やまいだれ、は寝台のような丈夫な台に横たわるひとを現す
インスピレーションではイサク。
アブラハムによって屠られようとするイサクのイメージ。
自らを生贄として捧げる生き方、周囲に同化しない徴。
だ、だからなんだってんだ?
痣ならわたしには特徴的なものがふたつある。
ひとつは母が”赤ちゃんの頃からある”と言う血管腫のような痣
もうひとつは幼い頃から非常に気になっていて受け入れ難い小さなほくろ。
そのほくろがあることは誰にも知られないようにと思っていたけれどそれが何かヒント?
ま、意味わかんないけど書き留めておきます
いつか「え!まじ?きゃーすごい!」にならないとも限らんし、ね。