こころが洗われるような真っ直ぐな視線で子ども達を思う
向日葵のような明るい女性達にご縁が繋がり続けています
彼女達はtoughness、美しく柔軟で決してへこたれない。
わたしの子ども達のことまであれこれ考えてくれるから
そのおかげ様で、全く知らなかった世界の扉が次々に開かれているような気がします
子育てはやっぱり、どんどん他所の大人達に出会うのが良い。
その中からきっとその時その瞬間こころに響く何かを子ども達はそれぞれ見つけることでしょう
一方わたしはインプットが続くとその処理に注力してしまい
記事の更新速度が著しく低下するというわかり易さが
いかにも不器用で安直すぎるのではないかと多少の自嘲を含ませつつも
それは出来事をド直球で受け止め咀嚼する素直な性格だからなのだと認め、受け入れたいと思っているところです(笑)
自分の内面のどんなところにどんなふうに響き
それが初めてのことであるなら、それを自身がどう感じているのか
まずは表層に現れ出る”感情”を手がかりに内面の変化を紐解いて行きます
内観という作業には心の静けさが必要です
ざわついている、浮き足立っている、そんなときこそ
その波が鎮まるのを待つ時間を大切にしましょう
わたし自身も今、その時を味わっています
次なる一歩を確実に踏み出すための軸足の調整、といったところかもしれませんね