と、思い立ってしまいましたー。
やったね!
今のスタイルはもちろんわたしのありのままですが
もうちびっとくらいはいろいろブランディングしなくちゃー
という思考の回路がはんだ付けされたのかなんなのか。
今までにはないところを伝ってぴこん、と豆電球が灯りました(小さい)
いえ、良いんです。
ちっこくても消えない光としてチラチラと灯ってさえいれば。
改めて自分を見ればやはり、暗がりが好きですし闇は愛だと思っています
だからこそ。
闇を照らす常夜灯は仄明るいくらいでちょうど良いでしょう
小さくて優しい温もり。
暗闇を照らすのだ!!!と
太陽光線直接見たら目が焼けるわ。
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わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。
しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。
わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。
しかしその時には
わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは、愛である。
コリント人への第一の手紙 13章12-13節
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これがねー。
そういうことなの。(なにが)
ま、良いんです
閃いたらすぐやっちゃうんです。
サイトそのうちちょこっとかわりまーす!