しかも、メンターステータスで!
金銭的な無理はしないようにと穏やかに伝える方がいて
でも、だけど、そこしかなかったんです。
わたしが約30年かけて習得した…というより
あれこれと削ぎ落とされた結果たどり着いたひとつの可能性
「ひとは、生まれたときにこそ完璧である」
だからわたし達は、唯一無二である自分として社会に在り得るために考え続ける必要がある。
なぜ、どうして痛むのか、躍るのか。
答えは必ず自分自身の内側にあります
暗闇を怖がらないで欲しい。
闇の中に小さな灯明を見つけたら
まるでそれは日だまりのようにあたたかいのだから。
そこに立ってさえいればどんな次元も自在に往来出来るのだから。
全ての出来事はフラクタル。
細部に全体が宿る
ひとつの思考がひとつの次元に留まらなければならぬと誰があなたに告げたのか
多様な視座を自在に行き来することは罪か軽薄か
今夜ひとつの壁を越えたわたしはとてつもなく欲張りになることを自分に許可する
この、今はまだそれが何であるかと表現する言葉さあ見つかっていない価値観が世界中に届きますように。
いつかのわたし達の社会が
誰にも気づかれないよう、ゆるやかに少子化に舵を切ったように
今度はわたし達がもっと次の世界へと舵を切るのだ。
わたしが見つけたものがどんな宝なのかわたし自身が喜びにうち震える日が来れば良い。
わたしは名さえ残さずいてもかまわない、とその日きっと思うだろう