水を視る
水を視る

水を視る

他者と向かい合ったとき
そのひとの何が視えるか感じるのかが少しわかった気がした

目に見えない世界を視るひとが視えるようなもの
つまり過去世だとかそのひとの苦しみの具体的な形
例えば「あなたは過去世で夫であるひととは親子でした。
だから今生も何かとそのひとの世話を焼こうと願ってしまうようです

みたいのではなくて
その当事者すら気づいていない、そのひとの”流れ”
それが何なのかまだよく分からないけれど
それが視えたり感じたりするのかもしれないね

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