次女、帰省。
次女、帰省。

次女、帰省。

なんや知らんけど帰って来るんだって。
ハナノミヤコ大東京wに暮らし始めて1年
次女なりにいろんなことのあった一年でしょう
素敵なしゅきぴを見つけたそうで
そいつもついでにこちらへ来るのだとか。

で、そんな今夜わたくしは久しぶりのお食事会へー
「マミーは今夜いません」てLINEしたところっす。
そんなさあ…我が子の帰省なんかにこっちの都合合わせられるわけないやーん、てへ。

つったってね、これがもし
満身創痍、ぼろ雑巾みたいになって帰還するってんなら
そりゃもう何がどうなったって合わせるわよ
でも大したことないなってなりゃこっちが優先。

人生ってのは誰かのためにあるわけじゃない
わたしがそうしたいから、そうする。そうしない。で良い
「おかあさんらしくない」となじられても平気。
その”おかあさんらしさ”ってなに?だれ基準?

多くの場合単なる社会が創り上げた幻想か
自分基準の理想であって、それはそのひとが大切にすれば良くて
ほかの誰かにそれを押し付けてもムダ。
…ってなことをうちの子達は毎日の中で体験し続けるんだろうな。

この前、三女の部活の先生が言っていました
「三女はママが好き、って言っていましたよ」
は、マジですか?ふーん。
「まあちょっとアタマおかしいってところもあるけれど」
って。

家では三女はわたしをキ⚪︎ガイと言います。
それは褒め言葉以外の何でもないんだけどね(笑)
だってわたし確かにみんなとは気が違うもん。仕方ないよねー
なかなか見る目が育っているな、と思いましたww

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