お年頃

9月13日のトイレリメイク後から…腰が痛い。
良くなりかけたり、そうでもなかったり。

歳を重ねると少しずつあれこれが下降するのではなくて
ドン、と悪くなったきり元には戻らない…つまり階段のように下へ下へと向かうのだと
大好きだったおじいちゃん司教さまが言っていたのを思い出しています
あー、回復までに時間がかかるってよりはこのまま痛いままなのかもなあ
身体作り、身体能力維持のことはルン爺に聞こう。
次の滞在のテーマだ！

でね、娘のわたしがそんなことになってるってことは当然なことながらジジババ＝両親もなかなかの良いお年頃なわけで…
そろそろ大々的に終活やるぞー！と声をかけました

まずわたし。
大切なものは殆どクラウドに保存中、しかもあちこち。
IDやパスワードを共有しないと何もかも取り出せないよーん
契約しているあれこれ保険
自動車や携帯電話の支払いの口座
それから何があるかなあ
ああ、もちろんここの契約もあるぞ。
ドメインやサーバーの支払いのことあれこれ

ってなことで、クラウドファンディングに力を貸してくださった行政書士さんにコンタクトしてみようかなと思っています

そうそう、死んじゃったら献体に出したいということも両親に伝えました！
先に死んじゃうかもしれないし、ね。

突然ぱちん、とハサミでチョン切られたとしても
わたしという巡りは続くのであります
できればその切り口は整えておきたい。
スムーズに行くようにミシン目付けとこう、くらいのイメージ。
あの世行きのチケットのもぎりさんに優しいわよ（笑）

って書きながら思ったの。
ここも高齢化の波が押し寄せてる感ハンパないわね…てへ。