闘い
次男に、久しぶりのLINE。
行政の判断により”保護”された嫁ちゃんとムスメどうなった?
…何の音沙汰もない、と次男からの返信。
音沙汰なし??
おい、どうなっとん?シェルターさん。
まあおそらく、
何某かの資格を取得するなりしてしっかりと就職し
ムスメとの生活が立ち行くというビジョンが見えてくるまでは
それなりの場所で保護されるというのはありがたいことでしょう
だが。
あまりにも雑すぎるでしょーそりゃー
一ヶ月放置…
たとえば嫁ちゃんの所在を明かさぬままに、であっても
離婚の調停申し立てる、くらいしなさいやー
離婚て、一人では出来ないのよ…自然には成立しないのよ?
一応、今この瞬間だって次男はムスメについて親権を持ってる。(夫婦は共同親権なのだから当然)
だのに一ヶ月、音信不通とはー
然るべき場所におり
これこれこういう理由で保護しています
これからこんな流れでこんなことが始まり着地点は概ねこの辺りです
くらい教えてやったって良くないですか。
というわけで次男は次のフェーズへ…
ストレスが大き過ぎて右耳が突発性の難聴になってしまった、という。
はぁ。
こういう時に、パパはすごいなと思うの。
キチンと筋の通った対応をしてくれるから
これまで一度足りとも未来を不安に思ったことはない
カタチを変えたけれど家族よね、と言えるのはパパのおかげ。
養育費不払いが横行する中で
ひとり親家庭へのサポートを不正に受け取るひとがいる
(内縁関係の男性がいてたら受給対象からは外れるのよー)
そりゃそうやろ。
行政がキチンと、適正な判断で細やかに対応するべき事案でしょう、子どもに関わることってのは。
DVから守ります、けっこう。
母子を安全に保護します、けっこう。
母に自立の道を開きます、けっこう。
父にもなんとかしてやっておくれよ…
せめて連絡くらいしなさいよー
はーもう。
課題多い社会ですな

