妹
わたしの6つ歳下の妹。
外見はそっくりですが中身がぜんっぜん違う…
と思ってたけど中身も存外にそっくりでしたww
年も離れてるし、彼女はどちらかというと品行方正
学校も真面目に通ったし、冒険家だから高校の仮卒ではもうオーストラリアへ行っちゃって
そっちでホテルマネジメントかなんかの学校も入って
英語でスペイン語習ったりなんかして。
ついでに言うと、わたしと年子の弟は神父で
クソがつくほどのチョーゼツ真面目ニンゲン
がっちがちに堅くてアタマが良くて努力家で
国内外の大学を幾つか出て
イタリア語もスペイン語も話せて今は教育の現場にいたりして
およそ此奴らとは相入れんな、と勝手に思っておりました
だって…わたしときたら。ね、てへ。
ところがひょんなことからこの数ヶ月で2人との距離が一気に縮まったような、というか
背を向けてたわたしが、そろーり振り返ったら
ふたりがぜんぜん普通に、いやむしろ、両手を広げて受け入れてくれたという感じ
いやん、兄弟って素敵なんや?知らんやったわぁ。
若い頃からあーだこーだと問題行動?ばかり起こしたワタクシめは
ケーサツだの他所の何方かだのにしょっちゅうしょっぴかれ
何処で何をしてるかもわからんようなデタラメな生活をしたものですしー
生きてんのか死んじゃったのかもようわからん、そんな毎日だったんですねえ。
十代でとっとと妊娠してお母さんになり
あれよあれよと子ども達が増え、14回の妊娠12回の出産。
よくぞまあやって来られました
周囲の皆さんに支えられたからこそ、でしかないわ。本当にありがとう
で、やっと落ち着くんかいなと思ったところでいきなり離婚。
どーなっちまうんだい?と思われたことでしょう
だけどそれも大丈夫だった
心の支えになっているわたしの大切な同級生がおり
友人、知人、恩人の方々がいつも支えてくれました
あまりにも奔放にやり過ぎたかしら、とふと立ち止まってみたら
妹はほんっとわたしを良く知ってくれていて。
小心者のくせにやたら気が強くて頑固だ、と
え…良うしってはるやん?的、新鮮な驚き
わたしって独りぽっちやなかったんや?
妹がいるってありがたいことなんだと最近思った、と伝えたら「最近かい」って(爆)
何より面白いのは
わたしの言葉に対して返ってくるのが
語りたい確信をズバッと突いてくること
ズレがない。
これはわたしの大好きなしのぶさんもそうだし
しのぶさんを通して繋がってくださった皆もそう
大切なわたしの安倍晴明たるわたしのカタワレも
友人たち、恩人、お気に入りのカフェのオーナー…すべて。
ずっとね、アパートの階段の下の半地下がわたしのサンクチュアリだったわけ。
そこで出会う物語の中の誰かと深く深く語り合ったし
憂いたり嘆いたり胸を打ったり…(暗いなwww)
ま、生来の傾向としてはわたしは完全に「隠」なんですー
陽キャと思われがちですが、んなこたありません
ジメジメしたところが大好物、うっしっし
ほんで、なんの話?←いつもの。
あ、まあそう。
間も無く啓蟄なのよ
春なの
土の中はもう充分に温まっているわ
風の時代になった、とスピ界隈では話題のようね…
待ってらっしゃい、間も無くお届けするわよ?
魂のアルケミストが今こそ産まれるのよぉおおお!
って?あれ?
妹の話どこ?
wwww

