末っ子が消えた…と思ったら

ん?もしかしたらおるんやない??

ことの発端は昨日夕方
あれこれと用事を済ませて、さて夜ご飯作りましょーなんつってたら
「ママ、これから四女とこ行って良い?」
はあ?今から?
「うん!あと15分でバス来るから行って来る!」
六女は素顔、つまり眉毛なしでボサ髪。
そ、その顔とその格好で行くの?
「うん!…やだなぁママ、六女がすっぴんでは出かけられないとでも思ってるん?」

はいぃ?
だ、誰ですか毎回おでかけのたびにみっちりばっちりお化粧しておてもやんみたいになってるのに。
前髪が決まらない、とかなんとかでひとを待たせても意に介さず納得行くまで…だからいつも置いていかれるくせにw

なのに今日はいやに上機嫌で既に心ここに在らず。
今すぐにでも飛び出しかねない勢いで
聞くと「そのうち帰る」とのこと。
そのうち帰る…とは?

何度も言ってあるとおり、夜間ウロウロしていると補導されますしー
補導された暁にはお迎え行きませんので児相に直行してもらうことになりま…
「やだなぁ、ママ。なんで補導される前提?」
ま、まあ確かに…そうだけども。

ちゃっかりバスの時刻も確認して(日曜日の時間をちゃんとチェックしていました)
バス代も持ったから、じゃあねー!!!と
つ、つむじ風かと思うような勢いで出かけて行きました

一部始終を見ていた五女
「終わったな…」
う、うん。
なんの躾も出来ていないままの子猿を野に放ってしまった…
頼りにするしかないのは四女…はぁ。
「ま、これで念願の末っ子になったわ!」
やめてよー五女。

無事を祈るしかないか…と諦めた本日早朝
おんや?
いつもはいてる靴が玄関にあるっぽいぞ??
まあでも別のやつはいてったんでしょ、やあね片付けて行って欲しいわ…ぶつぶつ。

何が起きても動揺しないようにと心を鎮めながらベッドに戻ると
ぎゃぁああああ!
ぬらりひょんのような真っ白い顔の瞼の中央に なんか変な横線 もとい、眉毛もどきのある女の子がぁああ!
「なにあんた!いつからおるん?」

えー。
昨日の夜帰った。

なんや知らんのですが放り出されたそうで。
あらあら可哀想に(昨日の喜び様を見てるからちょいと可哀想に思えなくもない)
でもどいて欲しいんだよねマミーのベッド。

ここのところ気が向くとやってきてママにピト…
はいはい可愛い可愛いすごく可愛いです(棒)
なでなでしてやりつつ
ほんっと子どもって身勝手なイキモノだわと再認識
あと6年。
18歳までは可愛がってやるとするか…(言い方)

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