あの時、ああすれば
って曲があるの。(後悔シャッフル/斉藤和義)
わたしの人生ってそんなことだらけ。
今日もまたひとつ、ご縁が消えてしまった。
大好きなひとで、とてもとても大切に考えていたんです
だからこそ伝えられなかったことがあったし
「なぜあの時ああしてくれなかったの?」という問いに
なぜそうしたのか、を伝えることは簡単なの本当はね
傷つけたくなかった、シンプルにそれだけだった
でも、そのヘンテコ気遣いが逆にその人を傷つけたんだよね
仕方ないね
わたしはそのひとじゃないんだもの
慮ったつもりが、傷つけてしまった
とてもとても、深く。
だから、ごめんなさいだけ伝えました
素敵なひとは最後までとても素敵で
「明るい未来に向かって進んでね」って
あたたかくて優しい言葉を添えてくれた
ま、切腹における介錯的な?
仕方ないね
これまでも幾度かあったの
いつも良くしてくれて本当にありがとう
そんな気持ちでいたひととの縁が突然消えてしまうこと。
驚きと、申し訳なさと、悲しみがないまぜになって
もう誰とも関わるもんか、と思えたりもしたけれど
今は違うよ
「あなただから、するんだよ」と言ってくれるひとは35年のお付き合い。
たくさんのことをサポートしてくれて
わたしの「ありがとう」なんてぜんぜん足りないのに
それでもなお、そう言ってくれる。
ごめんね、とありがとう、と必ずいつか恩返しを。
そんな気持ちで毎日心から感謝しています
「あなただから、よ」と言ってくれるお隣さんは36年
「一日も忘れていないよ」と言ってくれるひとは48年
わたしのどんな些細なことも知ってくれてる友人は17年
大切な大切な魂の友人も
「良くしてもらったことに心から感謝して、さよならだね」と言う。
言い訳することがきっと
更に誰かを傷つけかねなくて
悲しくて悲しくて悲しくてつい、泣いてしまったけれど
子ども達も、お父さんお母さんもわたしをありのまま受け入れてくれてることに気付かされる。
妹から久しぶりに届いたLINEには
小さな花が咲いたこと(オーストラリアは春)
それが、良い香りであることが書いてあった
だからこれは良い報せ。
わたしがそうだ、と決めたんだからそう。
関わってくれる全てのひと
出会ってくれた全てのひと
なんてありがたいものなんだろうね
