子だくさんのデメリット?

六男六女12人兄弟
最大のデメリット…でありながら、メリットでもあること
全員を召喚したときにひとりひとりの気配が希薄になる
だから罪は薄まるし(笑)負担も軽くなる
つまるところそれは「で、結局誰なん」がまかり通るゆるい世界観。

例えば人数分しかおやつがなかった、とある日のこと。

ん?おかしいぞ?買い置きしていたおやつの数が足りないじゃない?
パパなの?え?違う?え?ママ?んなわけない。
…というわけで全員そこへ並べぃ!
となりますわな、そりゃ。流れでしょ

最後の晩餐よろしくズラリ並んだアホ面
「誰がおやつをこっそり持ってっちゃったんですか」
と、問いただすとします。すると
「……」シーン。
ふむ。

別のある日。
ん?んんん??
洗面所の排水口が詰まりまくっていて水が流れなくなっちゃって溢れてるやんけ!!

ズラリ並んだアホ面
「誰が排水口にティッシュを詰めたんですか」
と、問いただすとします。すると
「……」シーン。

「壁に落書きをしたのは誰ですか」
「ここに置いてあるゴミは誰が置いたままにしているんですか」
「傘を折ったのは誰ですか」
「ケチャップこぼしたの誰ですか」
「このプリント誰ですか」

そう…我が家はどんなに些細なことでもドデカいことでも
何でもかんでも
何時になっても、なんべん聞き返そうがなだめてもスカしても脅しても

ぜっっっったいに
ナニカヤッタハズノダレカが見つかることは無いのであります…
まったく、変なところだけは団結するんだから。
そう思っていました

でね、昨日
お世話になった会社の皆さんが送別会を企画してくださったんですよ
でもわたしはそれをぜんっぜん忘れてたの。

げげ。定時制の六男のお迎えどうしよう…

あのー、だれかー、すみませーん…
何方か六男のお迎えに行ってくれませんかのう?

そんなママからの突然の無茶振りにザワつく子ども達。
結局、六男のすぐ上の五男が手を挙げてくれたのでお願いすることにしました

あらー素晴らしいー
これよ、これこれ。
求めていたのはこんな場面よ!

やっとみんなが少しずつオトナになってくれて
それぞれが自立してそれぞれとして生き始め
時々起きるちょっとしたアクシデントもフォローし合うってさ
ステキやーん?←無責任なノーテンキ母。

こんガキャ…と何度
内心けちょんけちょんに文句たれたかわからない過去のわたし
苦節(うそ)30余年…やっと我が家にも陽が射してきたのね…

とかなんとか感じられるフェーズがやって来たのね
そうよ、これこそがお母さんのシンギュラリティ転換点よ
先の見通しが立たないことなんて恐るるに足りぬわ!おーほほほ…

って…ええと…待てよ。
わたし…来月から…どうやって稼ぐ…のぉう?

こちらもきっといつか
いつかきっと
信じても信じなくてもとにかく流れに身を任せれば
きっときっときーっとナントカナルわ…知らんけどww

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