ママの寝相

「ママは9割(の確率で)下向いて寝とん。左に顔向けて」

突然そんなことを言い出した六男。
こっわ!
なにその16歳男子がマミーの寝姿を観察してる図ww

「別に観察してるわけじゃない」とは本人の弁、まあそりゃそうでしょうけど。
この子は自他共に認めるマザコンなので
学校から帰ったらすぐにママの部屋へ来て
その日あったこと感じたことを共有したいわけよね
素直で可愛いわ…
でも、22:00なんていう深夜にはマミーはもう夢の世界。
また今夜も寝てる…ということらしい。

巷では反抗期くんがおかあさんに「出ていけ」とかのたまうという話も耳にしたことがあります。
いや、お前がな。
キミが出て行きたまへよ、クソガキめが

実際、六男のアルバイト先のパートのおばさんも
息子が口をきいてくれないのよぉう?とか言ってるそうで
六男が「え、そうなんですか?」なんて
驚いて聞き返すとあれこれ楽しそうにおしゃべりしてくれるんですって。
癒しを与えるキャラなんだな、キミのポジションは。

生来持っている気質ってのはおそらく生涯変わりゃしないのだと思っているけれど
この世で如何様にでもなれるという可能性も消えてしまうことはない

六男は現時点ではめっちゃ狭量
こだわりが非常に強くてひとに執着する
…でも
ちょっとみんなとは違う進路に舵を切って
これまでは交わらなかったひと達と交錯している
件のパートのおばさんや店長さん
気に入って声をかけてくれる高齢のお客さまなど

誰かと深く関わり合って
傷ついたり傷つけられたりしながら器のカタチを変えて行くことも良し
いまの六男のように緩やかにリフレーミングされることも良し
その時そのひとに無理のないよう、天が采配してくれているのかもしれません

だからこそ、ね
子ども達はいろんな大人に出会えると良い。
学校、塾、習い事など
ハッキリとした目的のある場所で出会うのではなくて
たまたま乗ったバスの運転手さんや
立ち寄ったコンビニの店員さん
カラオケ店の受付のひと
本屋のカウンターのひと…
出来ればもっともっとユニークなひとにも出会って欲しい
だから「(一般的に)アカン(とされているオモロい)こと」やりましょ

いっろんな出来事を共有してくれる六男
わたしが空や雲が好きなのを知っているから
通学路から空を見上げてパシャリとしたり
遭遇した”やべえ大人”の文句を言ったりと際限がない

で、ムニャムニャと寝ぼけながら聞いていたら
「ま、ママが一番おかしいんだけどね」だって。
くくく…望むところよ
我が子に世界一のアタオカと呼ばれるなんて栄誉でしかないわ!(やっぱりおかしい)

で、寝相です㌔
アテクシは基本的には横向きでし。
いつも妊娠してた、おっぱいやってたもんで
うつ伏せ寝に憧れがあったから意図的にやってんのよ

「ウソつかんで!いつも同じ格好してるよ」
「違うね、いつもじゃないもん」
「いや、毎日見てるし」
「夜中に寝返りうってるの知らんやん」

延々、ママの寝相についてすったもんだする親子
早よ寝なさい…

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