遂に

「遂に出版したんか(笑)」
というリアクションを返して来たのは我が家の長男
えーと、いくつだろう…
長女はすぐわかるのね20歳になってすぐ産まれたから。
えーと?それから4学年下…3歳10ヶ月下だから…29歳か。

隣県でOTをやっていて、お嫁ちゃんは長男より19歳年上、わたしより5歳若いんですが
この2人がまあもう、見た目からしてお似合い。
お嫁ちゃんはバリキャリ、ガチの看護師さんです
福岡で同じ病院勤務になった新米へなちょこOTの長男と
担当した患者さんを巡ってバチバチに取り組むうち恋が芽生え…
独身寮代わりのマンションでお部屋が近かったこともあり
手作りおかずを分けてくれたりなんかしたりして数年後
みーごーとーけっちょんしました!いぇーい。

まだまだ若造の長男をよくぞ捕まえてくれました
ご家族の皆さんにもあたたかく迎えていただいているようで
(お嫁ちゃんのご実家はいちご農家さん!)
農繁期には長男もお手伝いさせてもらっている、とのこと
良かった良かった。

で、そんな長男は子ども時代、割と目立つ子でした
…というか我が家の子ども達は全員、やたら目立つんです
そしてあれこれやらかして謝罪に奔走するというパターンww

まあこの長男は揉め事を起こすことはありませんでしたが…いや、そうでもないか。

学校の窓ガラスを(故意ではないけれど)割ったり
お友だちのゲームのカセットを持って帰って来ちゃったり…
学校帰りにランドセルを駐車場にぶん投げたまま遊びに行っちゃったり
家中の小銭を集めてお菓子買いに行ったり
床下収納に隠してあったカルピスを飲んじゃったり
いただいたシュークリームを「まだ食べちゃダメよ」って言った瞬間に口に放り込んでいたり…うん
結構やってんな、おい。
片道1時間以上かかる専門学校から「教科書忘れた持って来て」とか平気で言いやがったこともありました…(お菓子を添えて持って行く母)

そして、人並みはずれた筋金入りの人見知りで
そのくせニコニコしてるもんだからやたら人から可愛がられるという切なさ(笑)
専門学校を卒業したらはいそれまでよ、とばかりに
グループLINEはおろか個人で送って来てくださるメッセージもガン無視で
担任だった先生のメールを数年放置していて、別ルートから
「お願いだから読め」と言われたこともあるようです

背が高くてそれなりに見栄えがするためモテモテ期もあり、またわたしのPCに
「人妻です」とかいうメールが飛んで来るようになる程度にはしっかり男の子としても成長しましたが
「あなたのことが好きです」と見つめてくる女とは結婚しないようにと言いふくめてありました

自分らしく、人生を重ねること
遠くに見える目標めいたものに近づくよう生きること
を第一義にしていればおのずと
ふととなりを見た時に、あなたと同じ熱量で同じ場所を見つめるひとに出会うから…とそう言っていました

だからね、嫁ちゃんと結婚すると決まったときにはとても誇らしく思いました
本人なりには年齢的なことでわたしが難色を示すとでも思ったのか
しばらく正体を明かしませんでした
でもさ、それってお嫁ちゃんにはとても失礼なことだと思うんです

自分が大好きで、生涯を共に過ごしたいと感じた相手について誰かに紹介するときは
正々堂々と、誇りを持って紹介しなさいね…
そんなわたしの思いがこのお嫁ちゃんにはちゃあーんと伝わったようで
「おかあさん!こいつ(長男)○○なんですよー」
と、酔っ払って立派なくだを巻くようになりました(笑)

年を取ったらおんなじ老人ホーム入って
「Michael!(お嫁ちゃんのニックネーム)」
「なに、おかあさん…」
ってやろっかーと話しています

パパにお家を追い出されたときも
「とりあえず行くところあるのか?」と聞いてくれた長男
赤ちゃんのときはとーにかく甘えん坊で
ママ、ママ、ママ、、ママぁぁあああああっ!
だったけれど…
素敵なお嫁ちゃんを見つけられて良かったね

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