お節作りからの…卒業

日本という国が何処に在るのか。
それについていつも考えています
特に、政治が混乱し憲法改正論が常に巡り続け
人々の暮らしが変化して
一見「違わない」ように見えるけれど実は全く違う人々が街を闊歩するようになり
わたし達の「国」は消えてしまうのではないか
風前の灯なのではないかとあおるメディアもあり…

んなこたねえだろ。

と、個人的には考えています
もちろん、国土がどう切り刻まれ誰が利権に絡み
「お前が消えて喜ぶ者にお前の…」
という状況が加速度的に強まって来ているという事実はあるだろうけれど。
だって…わたし達は生きているもの。

わたし自身良く街角で外国人に間違われますし
ニュージーに暮らす友人からは
「○リアンエアに乗るとあんただらけ」と言われているし
なんなら父から
「○国に行くと、あなたみたいな女性がいっぱいいるよ」と嬉々として言われるというwww

あそお?
でも、わたしは頭のてっぺんから爪先まで「日本人」が詰まってんで。
目に見えない世界が視えるという方々からもお墨付きをいただいております(爆)
「こ、ここまで日本にしかキョーミない日本人の中の日本人見たことねえ!」

そんなわたしですから…子ども達に日本に根付く慣習というか
脈々と継承されてきた文化と言いましょうか
そこらあたりは受け継いで行かせにゃならん!と
自分自身は全くそういう教育を受けてもいないし
なんなら見たことも聞いたこともないぜ?であるにもかかわらず
実際は良くわかんないんだよねと思いながらも孤軍奮闘し、ワレワレワレに内在する「日本」を守るべく奮闘しております!
「本家」とか「分家」とかそこらへんてのは知らんけどもww
までもいーよねー
やりたいことやりゃええのよね、すべては。

てことで、結婚以来30年以上
お節料理を作るということを大切にしてきました
年の瀬から着々と準備を進めて、、ねえ。

もちろんマミーのお節、ですから。
コーキューショクザイなんつーものとは縁があるわけじゃないし
だって20代なんてのは今よりもっとビンボーだったもの

なんならパパの成人式のお赤飯だってわたしが炊いて
折に詰めて親戚にご挨拶まわりしたんですのよホホホ
(業者さんにお支払いするお金が無かったの)
当時は妊娠していたからその報告もかねて、ね。

ま、そういう意味では最初からそういう土壌だったのよ
自分達がこれからどう生きるのかみたいなところ。

お節料理そのものの意味ってのは比較的どうでも良くて(田作りにはこんな意味があってー、とかそういうやつ)
とにかくこの、一年を締めくくる期間に親類縁者がひとつ所に集まり
男衆は居間でわいわいと酒盛りをしつつ
女衆は土間でおほほとお節の下ごしらえなんかしながら
子ども達は庭先をかけまわり過ごして来た、ってことに意味があんのよね(知らんけど)的な

とはいえまあまあ大変でした。
常に赤ちゃんがいたし妊娠していたし
お買い物から下ごしらえ、仕込み仕上げまで3〜4日かかるんだもの。
おんぶしてるからめっちゃ肩凝るしお腹は張るし
ノーテンキなパパは遊びに行くからおにぎり作ってとか言うし。

んだってぇ?このキッチンのごちゃごちゃぶりが見えんのかボケぇええ!
…とは言わずそこも1升分のおにぎり、具材を変えて握ってさ
外からわかるように色付きのシール貼って。
おにぎりだけじゃなんだからと軽くおかずも作って、詰めて
ああ、お茶も入れなきゃ
こぼした時のためにお着替えもああーおやつも!!って。

うん…壮絶だわ。
ありがとう、パパ
こんなてんやわんやをいつも支えてくれたね

この前我が家にお泊まりしてくれたしのぶさんがアルバムを見て
「れいこさん、しっかり子育てしてたよ」と言ってくれたのがとても嬉しかった

我が家のパパはとにかく飾らないひとで
夏になると坊主頭になり冬にかけてのびるというサイクルを繰り返したのも見てくれました(笑)
「れいこさん、若い〜」
ははは。

ってなこと全てをぜーんぶここに置いて。
マミーは今年、お節作りを卒業することにしました

自分で決めたの。
「それでもお母さん」の証拠取りよ。(言い訳)

年末年始滞在させてもらうお家へ山のような荷物を先に送らせてもらいました
六男がそれを運んでくれて
相手が誰なのかを知ってもなにも言わず「好きにして」と。
チョーゼツマザコンのくせに、頑張りました。偉かったね

よし。
ほんなら行こか

ってさ、これを記事にしてる時点で本当はビビってんのよ(笑)
だってさー30年よ?
さんじゅうねん、何があっても必ず続けてきた習慣なのよ…
シクシクと胸の何処かが痛むというか疼くけれど

でも、行くわ。
行ってやるわ。

そうやヒコーキの乗り方勉強しよう(遅)

お節作りからの…卒業” に対して2件のコメントがあります。

  1. しのぶ より:

    いざ!新しい扉の向こうへ!!
    飛行機の乗り方、行けばわかる。

    1. reico より:

      >しのぶさん

      うん、ありがとう。

      あのう、ひ、ヒコーキに乗りたいんですけども!
      つってカウンター行くわ!ドチドチ…

      「あ、JALは向こうです」って言われるかもANAでwww

      ぴ、ぴぃーちぃ?
      そ、そ、そら、そらしどぉ?

      はぁはぁはぁ…

      品川駅では絶対倒れるから。
      (使うのか使わんのかもわからん)
      通勤ラッシュにブチ当たって
      ギャー!待って!置いて行かないでぇぇえええ!と

      スタコラサッサと行ってまうツレの後ろ姿を追いかけて
      (追いついたら絶対しばいてやる)と心に決めてたことを思い出しました←

      って。
      オーサカとトーキョーだなんて!
      はぁはぁはぁ…
      ホラ、これだけで記事書けるっちゅの。

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