特性、そして課題
発達診断を受けてみたい、と六男が突然言い出しました
どうしたの、いったい??
どちらかと言えば出来の良いほう
工業高校定時制だって、将来の夢(海外移住)を見据えて
先ずはアルバイトをしてお試し渡豪しちゃえーってことでした
中学でも成績は悪くなかったし課題の提出にも問題なし
コミュニケーション能力にもさして課題が無いし
リーダーシップを取って全体を牽引する…ことも出来る、け、れ、ど
実はね、六男は極度の完璧主義なの。
お菓子作りで失敗を重ねて発狂してることもいつか記事にしたけれど
トラブルの気配がするだけで一気にネガティブに流れが変わっちゃう
ストレスに対して過剰に反応し過ぎて、ミスとも言えないようなものまでミスとする
そして、些細なそれをもって全体をNGにする…
わかるよ、マミーもそういうところあるもの。
念には念を…入れすぎちゃってむしろヘンテコなミスをしがち。
わたしはそれが「裁縫」に出るんだよねー
何がどうとは言えないけど、ダメなの
それと、ずらりと並んだものを数えるってのも苦手
寸法を図るのも厳しいわ!
って、改めて並べてみると結構あるものね
で、六男の場合学校の教科というか単元なのかな?
工業数理の実技がチョー苦手なんだって
計測の対象物がいくつか横並びに置いてあり
数人でそれらを一斉に計測し始め、次の課題に取り組むというやり方らしい
もともと苦手意識が強くあり
「競争」というシチュエーションで相手に分があるのを察知すると過度なストレスがかかってパニックになってしまう。
でも、それと発達判断とどういう関係が…というか診断が下されることによって得られるメリットとは??
平たくいうと単元を落としたくない、ということらしい。
なるほどなぁ…完璧主義が各方位にアカンように出てますな!
とはいえ「がんばれ」という一番しょうもない応援?をしたところで本人はますます辛いだけ
ということでちと先生とお話することも必要かもね。
新しいパターンだ…
しかーし、発達診断を受けることってそんなに良いこと特にありゃしないのよ。
「で?」ってことになりがちだし
下手に投薬するお医者さんに当たったらそれこそ人生詰んじゃう
こんなことも大切な経験です
あなたは誰?
長い長い時間をかけて六男にも問い始める時期が来たようです
16歳。面白い人生に、きっとなるから心配ないよ!

