次男はちゃんとお父さんになってた
夢のような2日間を過ごしたわたしはそれから醒めやらぬままでありつつも
月曜日からの通常運転に気持ちを切り替えるべく
ぐーすかぴーぴーとベッドで眠っておりました…ん?
リビングから聴こえた咳払いに違和感を覚えて頭が起動する。
…今の、次男じゃね?
はい?
次男は今年25歳
とっとと結婚して既にムスメがおりまして
高校卒業後から大変お世話になった会社をやめて
トーキョーの美容室のキューシュー支店のテンチョーやっちょりますww
なんてそんなドーデモヨーなことはおいといて…
なんでこんな時間にお前やねん。
いや、何かの聞き間違いかも(そうであってくれ)と思いながらリビングへ行くと
いたいた。
いたわ、やっぱり次男が。
「あんた、なにしてんの」
実は週末ウキウキだったわたしが
夜をひとりで迎えるというささやかなる儀式をしておりましたらば(ビール飲むとも言う)
ぴろん、とLINEの通知がありまして
おいおいまたかよ…(以前もあった)
次男がとうとう離婚するらしい、と六男からのお知らせ。
なんでやねん
少し前に、嫁ちゃんに好きピが出来たとかどーのこーので離婚するのせんのとなりまして
お相手の方にそれなりにお金を払っていただいてとりあえずは保留…となったものの
今回またまた嫁ちゃんからの申し入れがあったそうです
え?と次男にとっては寝耳に水
あり?オイラ達は覆水盆に返ったんじゃなかったんけ?
ところが嫁ちゃんはもう今週末にはムスメちゃんを連れて出て行くのでよろしくー、ってことらしく
ウッキウキで荷造りしており、次男はスーツケースひとつ抱えてお店で寝泊まりしとるらしいです
なんとまあ。
で、お風呂が無いので(そりゃそうやろ)
我が家でお風呂していた、ということらしかった。
ほーん。
そんなことなら夜職の四男のお部屋に寝れば?と声をかけるも
「うん…いい」とコロコロ(スーツケース)を引きながら去って行ったのでありました
でもさ、来週家に帰ったらもう嫁ちゃんとムスメの気配が無くて…寂しくない?
耐えられるん??
あーだこーだ考えたらピコーンと閃いた
そうだ!この夏テッテーレー!…じゃないや
テッテーテキに!捨てたんだ!あれこれ!
で、2階にどかーんとスペースが出来たんやったわ
駐車場も2台だし…戻って来させるか。
つーわけで、次男に連絡したところ
嫁ちゃんに出した条件(月に一度の面会、養育費の支払い方、居住地の情報共有など)をテッテーレー!…じゃないや
テッテーテキに!拒否られた!ということで
オラ、離婚には応じんぞスタンスを取ることにした、というのです。
で、オラ、ちゃんと炊事洗濯掃除やれるだ!ってところを毎日画像に取って保存し
いつでもムスメカモーン!にする作戦を実行するそうです
まあつまり、今まで以上にしっかりと自立(自律)していることを立証して
いつでもムスメを受け入れられるように「父」として準備する、と。
ほう、それはそれは良い心がけじゃ。
まあ本当は結婚の時に買ったでっかい立派な冷蔵庫が欲しかったけどしゃあない←
その思いを忘れずに仕事をしっかりしながら
ムスメを養育出来る根拠を示せるよう今まで以上に規律正しい生活をするという決心だそうです
うむ。
なかなかよき大人になったではないか。
母は誇らしいぞよ…
ま、がんばれなー
今夜もなんか気配がしておりますが
ダリーので対応せず部屋で寝ちゃう❤︎
夜ご飯のおかず、食べてもええよ
それだけ伝えてあとは放置。
いやーほんと
我が子ながらしっかりと「父」の顔になっとる、と感心しました

