「君によく似た人がいる/関取花」

2017年発表のこのアルバムは特に好きで
あまりにも毎日毎日聴き過ぎて
その頃の辛かった記憶がギリギリと胸を締めつけるから…
苦しくて痛くてもう
二度と彼女の歌声を聴ける日は来ないと思っていました

今日たまたま「地下鉄」という曲を聴いていたとき
そうだ…そろそろ花さんの声もきっと、大丈夫。
そう思ってアルバムを開いて…

あゝ
そうだ
この痛み

そう、やっぱり思い出しちゃった。
本当に、本当に本当に大好きで
でも互いを思いやれなくて
それぞれ自分勝手に思いをぶつけ合った恋を過ごしていた頃を。

頭の片隅では未来が見えないことをわかっていたのにどうしても制御出来なくて
何もかも、誰も彼をも傷つけて
自分自身も死んでしまうかと思うくらい辛くて…
結局、何もかもがぐちゃぐちゃに壊れた後1mmの隙もなくフラれたわたし。

ほとんど全部を知っていながら静かに手を取って立ち上がらせてくれるひとがいて、彼は言った
「あいつは麗子を守らないよ」

それからずっと
ずーっとそのひとはわたしを守ってくれている

くそ真面目な彼をわたしは心からリスペクトしている
「嫁さんを今でも女性として愛している」
いかにも当然のことだろ?と彼はサラリとそんな言葉を口にする
女性を彼女しか知らないことが彼の誠実さを裏付けている
不器用で、真っ直ぐで、決してブレないわたしの支え

彼がいつも彼らしく家族の前に立つことをわたしは守っている
それがわたしをどれほど強めたかわからない
わたしは、目の前の誰かと
その誰かが大切にするものを守る

はぁ…もう。
消えっちまいてえなぁ…

どいつもこいつもみんな幸せになっちまえ!
わたしが支えるわ
どんな時だって負けない
わたしだってもう負けない

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