子ども達は「保護者」になった
我が家のにゃんズ(保護猫親子3匹)のうち
いっちばん元気いっぱいのムスメにゃんが
なんとなーくお鼻をグズグズさせて…る…
か…な?
けどさ。うーん…
なんて、診察に行くのを躊躇っておりました
風邪ならきっとそのうち皆にうつるさ
そ、そん時ひとまとめにしちゃえば…
いや、なにか重大な病気だったりなんかしたら…
いいや、いやいやきっともうすぐケロリと治っちゃうさ
なんてことをぐるぐる考えているうちに
「グリ(ムスメにゃん)が鼻水たれてるから診察行ってきた」と仕事中にLINEが入りました
三女が車を運転して次女、六男、五女、六女で
にゃんズが産まれる前から(笑)お世話になっている動物病院に行ったそうです
あれこれ検査してレントゲンまで撮ってもらった結果
「うん、ただの風邪。あとは問題なし、元気!」と太鼓判をいただき
お母さんにゃんのお腹にいた頃からかれこれ12年
いつの間にかすっかり年を重ねたものの、まだまだ行けるぞーってなことになりました
白いふわふわの巨大にゃん3匹…抜け毛、吐き戻し、トイレのお世話、などなどなどなど
ひとりでずーっとやって来たけど
いつもケンカばかりの我が家の子ども達が結託して
にゃんの緊急事態に対応してくれたのをみてちょいと感動してしまいました
皆がそれぞれ誇らしげに、わたしに報告してくれるの。
ちなみに、結婚して家を出た次男まで
お金は自分が払うからーと言ってくれたそうです
みんな…良い子に育ったんだねえ。
うん、親の顔が見たい(爆)
なんつて。
でも、ほんっとに。
子ども達ってそれぞれがしっかり自分と向き合うことと
ちゃーんとおとなしく、レールの上をひた走るってことは必ずしも一致しないものなのだと改めて思いました
手をやかせることばっかりやってくれるわ、とか
文句ばっか言うからこっちもキレちらかす、とか
もう…お母さんなんかやめてやるー!とわめく、とか
この子達どうなっちゃうの?とか
あんなことやこんなことやそんなことだらけで…
わかりやすい「正解」なんて何処にもありゃしないってことなのですね
にゃんを守りたいという一心で、皆が協力し合ったからと言っても
明日はまたケンカもするんだと思います
もしかしたらもっと何か突拍子もないことだってある、かもしれない
それでもま、いっか。
いいよね。
うん。きっといい。
そんな気持ちで迎えた朝です
ささ、にゃんのトイレ掃除して来ようっと(現実)

