おかえりなさい、が言いたくて

愛さずにいられないバカもいる…とみゆきさんは歌いましたが
お母さんってきっとそういう生き物なんでしょうね
来る日も来る日も…同じことを続けられる

もちろん、ニンゲンだもの
ボケ!カス!と叫びたくなる日だってきっと、あります
思いが伝わらないこと、あからさまに拒絶されることもある
泣き濡れてお顔がぐちゃぐちゃになることだってあります
でも
それでも愛しているのだから致し方ない(笑)

わたしは誰かに再会することが大好きです
あゝまた出会えたのだ、としみじみ思うその瞬間が一番好き
そして少しずつ、じわりじわりと幸せがしみ込んで満ちて行く
だからこそまた
行ってらっしゃい、行って来ますの「お別れ」にも耐えられるんです
また、再会出来るのだからと自分に言い聞かせる

玄関から出て行き、また玄関から入る。
いつか子ども達はそこを出たきり帰らなくなります
巣立ち。
もちろん、時おり羽根を休めには戻るのだけれど
それは巣立ち前とは違うんです

ちょっぴり寂しいような
とても誇らしいような。

以前書いた投稿はすっかり埋もれているけれど
実はすべての人がこの「母性」を持っています
育む、という性質です
だからそれは実際に子どもを産んだかどうか
それを育てたか育てていないかには関わらず
まして…男女によって偏るものでもないんです

昨晩は満月でしたが月蝕を伴いましたね
空を見上げると、いつもなら約半月かけて起きる変化を
わずか数時間で認めることが出来た夜でした

月というのは不思議なものです
地球から見れば全く別のもの
でも、太陽から見れば地球とは紛うことなくペア
互いに関わり合い続けるもの

その特別さはほとんど奇跡でしょう
月が同じ面だけをわたし達に見せ続けてくれることもそう。
月だってくるくる自転しているにも関わらず、ね
だからこそわたし達は「月は変化しつつも変わらないもの」だと感じています

お母さんは月。
うざったいなぁと思うことだってあるでしょ
だけどね、それはやっぱり良いものなのよ

今春、九州のまん真ん中くじゅうに
大地のお母さんが光の柱になります
ここへおいで、いつでもおいで、と
優しい声と熱い情熱を持ってみなさんをお待ちしています
10年育んだ童心回帰農場という土台と
天を突くほどの堂々たる柱がここにはあります

すべてのひとが「生きたい」と感じる世界へ。
あなたがあなたとして羽ばたく滑走路であり
「おかえりなさい」がいつでも聞ける、そんな場所です

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