やった方が良いと思ったことはやる
「やった方が良いと思ったことはぜんぶやった方が良いよ!」
そんなことわかってる、って思っていない?
わたしは思ってたし、やってるって思っていたんですよお恥ずかしい。
何十年も、漠然とした希望として「本を書きたい」ってのはあったのだけれど
じゃあ何を書くの?と考えるといつも「ナンカチガウ」が引っかかって、実現には至りませんでした
でも文章を書くのは好きだから何処かに書き留めておきたい、そんな気持ちで書き始めた日記のようなものは2003年から始めてからもう25年。
子ども達の毎日の様子を、遠くに暮らす家族に知らせたくて始めたそれは生意気にも自分のサイト、という体裁で
だから誰にも踏み荒らされることなく平和に何年かが過ぎて
当時「ホームページビルダー」なるものを使ってちょこまかと構築したときに
つるん、と平面に見えているブラウザのあれこれが
実は全然立体で、あちこちからあーなってこーなってそうなっているんだ!と知るのはとてもとても時間がかかったけれど楽しくて
ファイルの保存をどうすれば良いか、も体感として理解したからこそ生来のお片付け大好き気質が役に立ったし
一見なんの繋がりもなさそうな点と点が
実は全く予想もしなかった時に突然「線」どころか複雑で優美で摩訶不思議なストーリーとして浮かび上がって来るものだと痛感したものです
でね、縁というのは不思議なもので
とにかく自分の「大好き」「やってみたい」を拾い集めて行くうちに、至極当たり前のような顔をして浮かび上がるものなのです
タイトルにもした
「やった方が良いと思うことはぜーんぶやった方が良いよ!」という言葉は
積年の思いが結実しようとしているまさにこの時、それをそのまま生きている大好きなしのぶさんがわたしにかけてくれる言葉なのです
あれこれやりたいなーと思う。
けど、ひとりでやるのはしんどいからまあこのくらいでいっか…ってのは
自分の「大好き」に対してとってももったいないことなんだ、と
そんな言葉は一切使わずただ「やった方が良いよ!」って。
仮に、一所懸命取り組んだ夢が儚く消えたとしたって
あ、自分はそれに対して全力で向き合ったなって思えるのか、そうでないのかはきっと未来への希望のリアリティが全然違うんだと思う
怖いんだよね、わたしは小心者だからさ。
自分らしさをさらけ出したときにそれに「NO」をもらうのがすごく怖いんだよね
何をする時だってどんな時だってハラハラしてる。叱られるのだってめっちゃ嫌いだよ
中学生の頃あれこれいたずらをしたら先生に取り囲まれてやんややんやと叱られて
「なんでこんなことやったのか説明しなさい!」ってのに逐一答えたら激怒されたことがショックだった
つまり社会的には「この場面ではこう振る舞った方が良い」がなんとなくあって
それは必ずしも自分の「こうした方が良いと感じる」ってのとは一致するわけじゃあないんだよね
大人になってあれこれ考えて、夢だって実現したくて、あちこちに出向いてお話聞いてくださいってノックして…
信じられないくらい冷たくあしらわれる、ただのおかあさんがなに言ってんだと話も聞いてくれない
時間を割いてくださったことへのお礼のメッセージは開封もされない(笑)
どうやって事業化するの?収益は?損益分岐点は?極め付けは「面白くもないね」
こ、こ、ろ、お、れ、る、に、ち、じょ、う(笑)
これ以上恥ずかしい思いをするのはなー
これ以上あれこれ面倒くさいのはなー
これ以上はきついなー
みんなそうだよね、誰だってそうさ。
でもね、そんな声に耳を貸すと…あら不思議
わたし達はゆったり居心地が良さそうな変化のない毎日の中で
あーたいくつ、あーなんか面白いことないかな、あーやだやだを始めることになるの。
もういやじゃん?いい加減。
やった方が良い、これはわたし達すべてのひとが持ってる直感!
そして、ナンカチガウも大切な直感。
良いんだよまだそれが理路整然と立ち現れていなくても。
いつかきっと突然現れるんだから。
どんな些細なことだってかまわない
謝りたくないあのひとに「ごめんね」を伝えること
明日の予定、気が進まないけれどトライしてみること
簡単なメールじゃなく直筆のお手紙をしたためること
泣きわめく子どもにいつもより少し優しく触れてみようと試みること
なんだっていい。
やった方が良いと思うことはやった方が良い、よね?


うん、うん!
傷つくこともあるし、落ち込むことあるけどさ。。
少しでも、やった方がよいと思ったら自分の心に素直に従った方が、魂が喜ぶはず!と私は思います。
しのぶさん
本当にそのとおりで
やるだけやって受け取られない時こそ
自分へ返ってくるものは大きいよね
「自分にウソ、ごまかしを使わない」ってすごい宝物
教えてくれて、ありがとう。それも
腕を引っ張っては行かないしのぶさん
にこにこ笑顔でただそばにいてくれるんだもんな
(ときどき踊るけど!)